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ABOUT

2008年に笹嶋和人と、人気劇団東京セレソンDXの永田恵悟、越村友一が結成。

初回より、脚本家 渡辺雄介を迎え、テレビ、映画では見せない渡辺のオリジナル作品で好評を得ていた。しかし、第3回公演後、永田が引退し東京セレソンDXは解散する。

そして新たに迎えた今公演、もちろん原案渡辺雄介、脚本に森由月、演出は笹嶋和人で創り上げる

その名も『ロボット』

いまから近い将来、世の中はロボットと共存する。そして医者として作られたあるロボットは、多くの瀕死の患者達を助ける事を使命としプログラムされたアンドロイド。

罪の無い人を殺し、その人の臓器などを使い移植手術を成功させ多くの患者を救っていく。この出来事が問題となり裁判へ、、、。 我々の短かな所でも何かを犠牲にし、多くの徳を得る事がある。 世の中のちょっとした矛盾をつき、 正義とは何かを問う裁判劇。

公演時間:90分  

笹嶋和人

今回演出を担当。

実はバイリンガル俳優である。

 

越村友一

舞台のみならず、その多彩さでMC、ナレーションでも活躍中。

 

 "WITH"

Actos 

          and

               Creators

渡辺雄介(原案)

今や言わずと知れた脚本家。さて今回の作品はどう展開するか!

森由月(脚本)

今回、初参加。

脚本をてがけ、出演もするこの作品の大黒柱だ!

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